Foto Anthem

Anthem for myself, my family, and every photo-lovers

初夏の予感と コニカミノルタ α-7

我が家の小さい庭でも直にやってくる初夏の準備が着々と進んでいる。

そんな雰囲気にCCD搭載 の α-7、Konica Minolta α-7 Digital で寄ってみた。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

 今年の垂れ紅葉はかってないほどに繁っている。昨年は虫にやられなかったので元気いっぱいだ。赤い小さい花は離れて見ると只のポチポチにしか見えないけれど、こうやって寄って見るとしっかり花なのが分る。KM α-7 のポップアップフラッシュの自動調光はとても優秀。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

原種スミレ。日向が苦手みたいで日当たりが強いとこの可憐な花がすぐ萎んでしまう。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

ムラサキカタバミはどこからやって来たのか?可憐な花だけどスミレを侵食しないように気を付けないといけない。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

ムスカリも今年は元気だった。でも近づく初夏を感じ、花の命は終わりつつある。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

バイオチェリーは越冬を失敗してしまった。本来なら今はこの株の桜花が終わりつつある頃なんだけど、昨年秋にこの苗木を買って、苗木状態のままでの越冬は無理だった様子。でもしっかり初夏を感じて根元から元気よく芽吹いて来た。勉強になった。

この芽吹いた株は成長にあと2年くらいは必要だろうから、今年5月くらいに苗木を買い足し、いずれは二株間で受粉させる構想につなげる事にする。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

昨年他家から移植させてもらった立派な黒竹は全てが枯れてしまった後、なぜか笹となって再び繁り、「竹だったのになぜ笹が??」と不思議に感じていたら、今年は竹の子がたくさん芽吹いてきた。環境が激変すると最初は笹のような葉を繁らせて元気をつけ、次年度から再びしっかりした竹になるようだ。これも勉強になった。今年から来年にかけて我が家にミニ竹林が出現しそう。

藤の木は今年は花芽が出ない。鉢植えで立派に咲いているよそさんの藤ってどうやってるんだろうか?まあ我が家の藤は夏の日除け目的なので、葉を繁らせててくれればいいのだけれど。

α-7 Digital ストロボ調光が優秀なので、ISO 100 の日陰撮影で何の不安もなく撮影する事が出来た。とても良いカメラだと思う。加えて工学的なデザインもとてもよい。

あと、jpeg 現像はかなりポジフィルムライクな仕上げで、Raw 現像で色々ポジフィルム現像も試してみたけど、とても Velvia シミュレーションに近いjpeg 画像をこのカメラは出してくる。ポジフィルムライクな仕上げが好みであれば、フジのS3Pro/S5Pro同様に敢えてRaw 現像は不要なように感じる。デジタル黎明期のCCDカメラというのはそのような(ポジフィルムに仕上げを近づけたい)志向性があったのかな。フジのハニカムCCDよりは少しモダンな絵を返すように感じた。

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro

KM α-7 / SAL 50mm F2.8 Macro