我が家の庭に昨年移植した黒竹、もう少し正式に言うと、随分前に我が家にあった黒竹を捨てるのにしのびないので一度他家さんに移植し、元気になったものを戻して頂いたものだけれど、昨年枯れた後、笹となり、この春再び竹の子が出てきて復活したものが一斉に開花し出した。

この葉っぱの根元にぶら下がっている、虫のたまごみたいなのが竹の花です。初めてお目にかかりました。竹はその生涯の最期に地下茎で繋がった竹達、山の場合は山の竹林が数十年か百年に一度一斉に開花し、一斉に竹林が枯れると聞いた事があります。
移植前に黒竹が植えられていた他家さんの家でも同じように開花しているとの事。
何十年に一度といわれる竹の開花を見られるのは幸運なことだけれど、この黒竹達は本当に枯れ果てるんだろうか?そして竹の種?から次世代の竹がうまれるんだろうか?

こちらは同じく、他家に移植した後、我が家に出戻ってきたオダマキ。もう開花時期は終わっていて、この筒部分に黒いつぶつぶの種がたくさん詰まってます、突然弾けて種を四方にばらまきます。なので、そろそろ種を収穫しないといけません。

ヒオウギアヤメも種が出来てきて房がパンパンになってきました。こちらはゆっくりですが、中から瑠璃色のビーズみたいな綺麗な種が飛び出してきます。

旺盛に繁殖したスミレもそろそろ種が弾ける頃ですね。夏の日射し予防で植えたスミレが繁殖しすぎて主役の原種オダマキがいまひとつ元気がありません。一輪しか開花せず。

金柑から今年はひこばえのような細い枝が伸び出してます。切るにしのびないので様子見中。可愛い葉っぱも出てきました。

金柑目当てのヒヨドリ達の置き土産。一体なんでしょうか?旺盛に伸びています。Google先生もなんだか分らないみたいなので、しばらく様子を見てみることにしました。

金柑は旺盛に新芽を出してます。

先週の強風はほんと台風並かそれ以上。油断していて失敗しました。しだれ紅葉と一才藤がなぎ倒されました。しだれ紅葉は鉢が割れてしまったので、鉢をかち割って大振りのどっしりした形の鉢に植え替えました。本来は植え替えの時期ではないんだけれど仕方ありません。鉢植えとしてはかなり大きい部類なので、まあ大丈夫とは思いますが。


藤の生命力は旺盛です。なぎ倒されぶち切られても新芽を伸ばしてます。
とんでもない強風が瞬間的には吹くみたいなので暴風対策が課題になりました。

枯れたバイオチェリーと信じていた新芽はなんか葉形がおかしいのでGoogle先生に尋ねたところ、「黒スグリですね」と教えてくれました。確かにそうだった。「黒スグリ、ジャムにしたいな~」と思って、バイオチェリーはやめて黒スグリを買った事を思い出したw。収穫はお預けになったけど、今年の冬越し出来そうかな。