Foto Anthem

Anthem for myself, my family, and every photo-lovers

PENTAX K-01 に必要なのは PENTAX のファインダー

PENTAX K-01 (K-1 じゃなくてK-01)はお気に入りのカメラ。デザインは、ねw。

Marc Newson という有名な工業デザイナーの作品で、当時 Ricohイメージングはこのカメラに合わせた、極薄のビスケットレンズを作成するという力の入れようでした。

www.ricoh-imaging.co.jp

カラフルなデザインのモデルもあり、私は黄色とブルーの2台所有しています。

黄色は特に気に入っていて良く持ち出したので背面ボタンの文字が擦れて消えてしまってます。

このカメラの欠点は色々とありますが、SDカードを入れるスロットや各種端子のカバーがペラペラのゴムの蓋で、既にちぎれてしまったりちゃんと閉じなくなったユーザーも多いのでは、と思います。大事に使わないと・・。

最近このカメラの持ち出し頻度があまり高くない理由は、ミラーレスなのにEVFが無く、背面液晶もチルト出来ないことが挙げられます。晴天時は背面液晶も見にくいんですよ。

そこでK-01の持ち出しモチベーションを高めるべく、外付けのOVFを導入しました~。

とても高級な作りの、PENTAX 43mm F1.9 Limited Special for Leica L 専用のOVFです。

刻印に 43/50 とあるように、43mm と 50mm 用の画角フレーム、あと最短撮影距離近辺用のパララックス補正のブライトフレームが見えるように設計されています。あとは、心眼で見ればこのファインダーで 35mm 位までの画角はカバーで来るかなと思います。

そして何と、ライカフォクトレンダーの高価格ファインダーのように視度補正機能まで付いています。

ホットシューに取り付けると、ややファインダーは左側にオフセットしたデザインなのがわかります。レンジファインダーイカのホット/コールドシューはレンズ中心のやや右側に位置してますので、光学軸をレンズの中心線に合わせる心憎い仕様です。K-01には関係ありませんが・・。

K-01 で使う場合は当然 AFレンズでの使用が大前提なので、このファインダーに画角が合うレンズは今日のように DA 35mm F2.4 か DA 20-40mm F2.8-4 Limited になると思います。

実際使ってみると、手を伸ばして出来のあまり良くない背面液晶を見ながら不安定な姿勢で撮るスマフォ的スタイルでなく、レンジファインダーや一眼レフのように顔面にカメラを密着させて撮れる事がこんなに気持ちが良いとは!

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

とは言え、最初は何も考えずに撮っていると、ピンボケ連発しました。

AFモードは良く考えて設定する必要がありますね。AFエリア自動選択か、全面エリア設定か、どちらが良いのかはまだわかりません。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

あと、 DA 35mm F2.4 は結構被写体に寄れるので、近接撮影する時は必要なパララックス補正を頭に覚える必要がありますね。このファインダー自体には往年のファインダーのようなパララックス補正機能はありません。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

しばらく散歩しないうちに、街はすっかり夏本番の雰囲気ですね。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

最近 PENTAX で撮影する時はホワイトバランスはCTEにしています。なので、とても PENTAX らしい写りになってます。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

出前用の昭和のカブ。こんな素うどんみたいなバイクにまた乗りたくなってる今日この頃です。そう言えば50ccバイクが廃止されるのだとか。またあの時代が遠くにいきましたね。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

名前も知らない路傍の花。この安物プラマウントレンズ、優秀だ。

たくさんのカラバリがありましたね。DA銘記ですがフルフレームのイメージサークルもカバーするので、フィルムカメラでも使えるという優れもの。

PENTAX K-01 / smc DA 35mm F2.4

朝さんぽでしたが、わんこは、最後バテてしまいました。