STREETS OF FIRE。
Rock' roll queen と Outlaw、Motor Bike と Gun Action が織りなすおとぎ話。
ダークヒーローのバットマンシリーズのように、舞台は1950年台のアメリカっぽい架空のパラレルワールド。但しこちらは夢のハイテクは登場せず、ハーレーと銃と鉄拳だ。そしてクライマックスはハンマーによるタイマン。
そのストーリーはまんま「ハリウッド西部劇」だ。
とある街のRock'n roll queenが悪漢集団にさらわれてしまう。人々は街のヒロインを取り戻したいけど、街の警察も悪漢集団にはお手上げ。困った街の人々は、かって街から一人去っていった「あいつ」に助けを求める。そして「あいつ」はヒロインを救うために街に舞い戻り・・・・悪漢どもを懲らしめ、かっては恋仲だった街のヒロインを救い出す。そしてラスト、Rock'n roll queenが再び無事にステージで歌う姿をそっと見届け、街から去っていく・・。
Rock がメジャーなPopsであった1980年台ならではの、二度とは現れないだろう記念碑的作品だ。
なぜ今 1980年台の映画 STREETS OF FIRE を思い出したかなんだけど、日本を代表するバイカーズアパレルショップ Roar's Original の秋コレクションとして革のオーバーオールがweb page に出ていたから。
ショップのweb page では革のオーバーオールにまつわるエピソードとして、ブランキージェットシティーのメンバーがカッコ良く着こなしていた事の紹介があったんだけれども、私は彼らより以前に、映画 STREETS OF FIRE で悪党の首領を演じた Willem Dafoe の黒の革のオーバーオール姿が強烈なインパクトを与えていた事を思い出したわけ。

STREETS OF FIRE はハリウッド映画なので登場するオートバイは ビンテージハーレのオンパレードなんだけど、 Roar's Originalで紹介されている、革のオーバーオールにまつわるエピソードストーリーの方ではセパハン Moto Guzziが登場していて、これがなんかカッコ良くて悔しいw。