自宅ラビリンスを探っていると、既にフィルムの装填された PENTAX MZ-S が発見された。MZ-S は裏蓋からフィルム銘柄が確認出来るので見てみると、「Portra 160」とある。Kodak の代表的なポートレート写真用のネガフィルムだ。そう言えば1年位前にPortra 160 を解凍した記憶あり。こんな所に隠れていたか・・。
という事で、同じく Kodak 製の CCD を搭載した PENTAX 645 D との2台体制でわんこ散歩に繰り出す事にした。


いきなり Kodachrome のような絵が出てきてビビる。
やはり只者ではないのが Kodak CCDの写り。そしてもう二度と作られる事はないだろう。

今散りつつあるこの桜は何だろう。もしかして桃の花?

少し鉄分を補給。
染井吉野は3,4分咲きといったところか。
週末日曜以降が見頃の満開と思われる。

菜の花は今が満開。じきに満開の染井吉野との美しいコントラストが楽しめそうだ。

CMOS のライトトーンとは違う墨が入ったような写り。

椿の花がポロリと落ちだしている。我が家の侘助椿も首切りのように落ちだした。

毒花にも毒花の春がある。それにしても毒々しい色と形の雌しべ。
645D の撮影合間に MZ-S の Portra でも時々撮影した。
そこで気付いたんだけれど、645D よりもフィルム機の MZ-S の方が AF が正確で早い。何故だろう。レンズが巨大だからだろうか。 645D は最初からMF 機として使った方がストレス無く撮影出来ると思う。