Foto Anthem

Anthem for myself, my family, and every photo-lovers

PENTAX J limited オンラインイベント”The Clubhouse”(9/25)参加記:PENTAX K-02(仮)に驚く

ペンタキシアンのためのイベント、J limited onlineに昨日参加しました。

初めての参加だったのですが、楽しむ事が出来ました。常連の方もいらっしゃるようで、自作のカスタムなど、かなりの熱量を感じました。自分の「Steam Punk PENTAX号」もその中で紹介して頂き、「カッコイイですねー」とコメントも頂き嬉しかったです。

その中で、今回自分として最も驚いたのは、進行役でデザイナーのTKO氏が試作品として紹介された、「PENTAX K-02(仮称)」でした。コンセプトとしてはPENTAX唯一のKマウントミラーレスカメラであり、著名なデザイナーMarc NewsonがデザインしたK-01の後継機という事みたいです。

www.ricoh-imaging.co.jp

自分もK-01はデザインが大好きで2台所有していますが、商業的には成功しなかったようでけっこう処分価格で店頭で売られていた事を憶えています。

ただ一部熱狂的なファン(自分もですが)がいるようで、K-01後継機の要望は一定数あるようです。TKO氏はそれに応えるべく、なんと PENTAX K-3 Ⅲのペンタプリズム&ファインダー部をスパッと切り取り、ミラーレスならぬ、ファインダーレス一眼を試作してしまわれました。デザインにMarc Newsonの面影は全くありませんが、ファインダーレスのPENTAX K-3 Ⅲ、素直にカッコ良かったです。あとミラーも取ってしまって、小さな外付けEVFとかを付けられたら最高ですね。K-01は何かともっさりと動くカメラなので、きびきび動くKマウントミラーレスK-02、なかなか魅力的ではないでしょうか。K-02試作品は社長さんには内緒との事でしたので、是非社内稟議を上奏頂ければ思います。

今回初参加して、改めてPENTAXリコーイメージング)はユニークな企業である事を感じました。次回もあればまた参加したいと考えています。

 

本日のおまけショット

Nikon Coolpix S01

 

最後のゴーヤは中華風ピリ辛味噌チャンプルーで食べ納め。

彼岸も過ぎて、この週末は夏場の日射しを和らげてくれたゴーヤカーテンを半分以上バッサリと外しました。種はたくさん回収したのでまた来年までお別れです。まだ健気に濃緑な実を実らせている株は今週末の収穫を待って外す予定です。

と思ったら、ゴーヤの株元には、すっかりゴーヤの勢いに負けていた風船蔓の実が成っていました。風船蔓の種を回収するまで、この鉢のゴーヤは外せそうにありません。

 

ゴーヤを植えている皆さん共通の悩みとして、どんどん実るゴーヤを食べきれないという事があるかと思います。我が家も王道のランチミートの他、豚肉、鮭、と具を変えながらチャンプルーを楽しみましたが流石に飽食気味。

そこで本日はそんな直球チャンプルーに飽きた時のための変化球、中華風ピリ辛味噌ゴーヤチャンプルーを紹介します。味噌と豆板醤、にんにく&ショウガの風味で飽き知らずの一品です。

 

材料(3~4人前)

ゴーヤ:中1個~2個

ナス:3個くらい(ナスの分量が多い方が良い)

豚肉(ロース):150~200g

玉子:2個

木綿豆腐:半丁

ショウガ・ニンニク:各2カケくらい

味噌:大さじ2

豆板醤:小さじ1

お酒:大さじ1~2

塩、胡椒:各少々

 

手順

①ゴーヤ、ナス、豚ロースは適当な大きさに切りそろえます。ショウガ・ニンニクは微塵切りに。木綿豆腐はお好みの大きさに切り割り。

②鉄鍋に油を引き、煙が立つまで強火で熱します。直ぐに豚ロースを投入して蓋をする。(肉の焼き目が仕上がりの風味を大きく左右しますので、強く加熱出来ないテフロン加工鍋は肉料理には不向きです。鉄鍋、鉄フライパンを使います。)

しばらく焼き色を付けたら肉を覆して、強火のまましばらく蓋をして焼く。

③ある程度肉に焼き目がついたら少し火を弱めて、ショウガ・ニンニク、豆板醤、塩・胡椒を加えて混ぜながら炒める。これでパンチの効いた風味が豚肉につきます。

④ほぼ豚肉に火が通ったら、ゴーヤ、ナスを加えて中火で炒める。途中で酒を入れて少し蒸し焼きにする

⑤仕上げに味噌、豆腐を入れて炒め、調味料がなじんだら溶き卵を投入。簡単に混ぜてから蓋をして少し玉子を固まらせる。

⑥最後にざっくり混ぜて出来上がり!

味噌と豆板醤、にんにく&ショウガの風味で飽き知らずの一品です。

Nikon 最後の「コンパクトな」コンデジ:Coolpix A1000

ここのところ、週末は雨の印象ですね。Leica MD Visflexのフィルムカウントもなかなか進みません。

そんな状況でここのところ連れ出していなかったわんこですが、今日はその視線に絆され、小雨そぼ降る中、重いMD Visoflexをリュックに詰め込んで散歩に出掛ける事にしました。

MD Visoflexの本日のフィルムカウント「7」ですので、36枚撮り切りはまだまだ先になりそうです。

本日はMD Visoflexのサブ機として持ち出した、Nikon Coolpix A1000を少しばかり紹介します。

目次

Coolpix A1000

Nikon Coolpix A1000はちょっと前のCoolpixのラインナップの中で唯一の「コンパクト」で「重くない」コンパクトデジタルカメラでした。

www.nikon-image.com

表現を「でした」と過去形にしたわけは、現在はA1000は既に「旧製品」扱いとなっていて、Nikonのコンパクトデジタルカメラ現行ラインナップは重量1kgを超える、一眼レフ並のサイズの機種のみになってしまいました。

www.nikon-image.com

お手軽にサッと出して写真を撮る。そんな行為はスマフォで十分だという市場の声なのか、Nikonがもう手広いラインナップをとれなくなっているのか、そのいずれもなのか、という事でしょうか。

いずれにしても少し前まで我々が慣れ親しんで、各家庭に一台はあったコンデジNikonからはA1000が最後のモデルだと思われます。

外観

シンプルな面構成で悪く無いと思います。高級感とは無縁ですが、前面パネルはアルミ製です。全盛期のコンデジのように前面パネル以外もアルミ製にして欲しかったところです。下に並べたCoolpix S01の方がシンプルな分、高品質感があるのが少し悲しい。写りはイメージセンサーの世代が違うので、A1000の方が断然良いです。

パワーオンして広角端(28mm相当)側。けっこうせり出しますね。

望遠端(840mm相当)側。超望遠焦点距離のわりには飛び出していないですね。これくらいの飛び出し量なら、傍目にもはしたなくはないですね。

ポップアップフラッシュは手動でバウンスも出来ますし、あると何かと便利なので良いと思います。

チルト液晶は180°回転するので、一応自撮りも対応出来ます。広角端28mmは、集合自撮りにはちょっときついかもしれません。

作例

Nikon Coolpix A1000

夜の部屋で、望遠端で手持ち撮影。しっかり保持していたとは言え、換算840mmをシャッタースピード1/16で手振れしていないのは驚きです。センサーサイズが小さいので、手ぶれ補正は強力と感じます。

Nikon Coolpix A1000

本日は暗めの曇天でしたが、屋外では普通に綺麗に写りますね。

めちゃデカいキノコ群に興味津々のわんこです。もちろん食べさせませんでした。

Nikon Coolpix A1000

望遠端でハグロトンボを撮影。もう少し寄れるのですが、近くにスズメバチを発見したのでこれ以上は寄りませんでした。スズメバチ注意の季節になってきました。Bokehは期待できませんね。コンデジですので。

Nikon Coolpix A1000

換算400mmくらいで。風が強かったので若干被写体ブレになり、シャープに撮れていません。シャッター速度優先にすべきでした。もっと操作に慣れると写真の歩留まりは上がると思います。

これももうちょっとシャープに撮れても良かったのかなと反省の一枚。

ファインダーの情報量が多くて、慣れないとどんなモードで撮影しているのか分らなくなりますね。

感想

撮影前は簡単操作でバシバシ撮る事をイメージしていましたが、ズーム、AF、MF、全ての動作が緩慢です。他の方のレビューは見ておりませんが、Nikonユーザーからは厳しい評価をもらっていたのではないでしょうか。同じコンパクトでも、あのNikon 1シリーズがめちゃくちゃ優秀なカメラだった事が良く分ります。でもこれはCoolpixコンデジです。自分としてはろくすっぽ使い込みもせずに性急な結論は出せませんので折りを見て、また使い込んだ上でコンデジとしてどうなのか考察して、本ブログに記録したいと思います。なんにせよ、Nikon の最後のコンパクトなコンデジなのですから。

本日のおまけショット

Nikon Coolpix S01

 

Nikon 最小デジカメ Coolpix S01 おまけショットまとめてギャラリー①

Nikon の最小デジカメ Coolpix S01 、出掛ける時は必ず携行してサッと写したショットをブログのおまけショットとして掲示していますが、まとめては見られないので、時系列でまとめて掲示してみます。

最初のショットですね。ブログ書きながら、S01を使い倒そうと思った時のショットです。

窓辺のゴーヤのシルエットが気に入って。まだ窓辺のゴーヤが繁りきっていなかった頃です。その後、成長して窓をぴっちりと覆いました。

この日は久しぶりの快晴の日でした。PENTAXの夏天(KATEN)を撮っていた頃だったのでS01でも何気に空を見上げて一枚。

寄って撮れるS01の特長を活かしたショットです、真ん中だけはシャープですね。周辺は荒れる、ビンテージな写りw。

画面を斜めに分割して、無機質なコントラストを楽しみました。

ススキと積乱雲が秋と夏のせめぎ合いを示しています。夕方なので昏いのですが、雲には夕日があたってそのコントラストが印象的でした。

これも上の写真と同じ日ですね。夕方で街は少し昏かったですね。

ショーウインドウのプレゼンテーション。一瞬窓から睨まれている錯覚を感じました。

ショーウインドウに積乱雲が映って、二重露光のような仕上がりになりました。

宇宙飛行士をややハイコントラストで。窓のサッシを開けようとしているようにも見えます。

またまとまったらギャラリーとして掲示します。

YASHICA フォトコンテストの応募先を訪ねてみた:オイルショックが阻んだ夢の跡地

YASHICAのベストセラーシリーズ、Electro35 の最後のモデル Electro35 MCに同梱されていた、1970年代中頃のフォトコンテスト応募用紙に書かれていたコンテスト写真の送付先が気になっていました。原宿あたりの一等地です。当時の建物は存在するのか、YASHICAの名前は残っているのか、面影はあるのだろうか。この目で確かめたくなり、時間を作って訪問する事にしました。

foto-anthem.hatenablog.com

目次

原宿駅から旧ヤシカビルへのアプローチ

GoogleMapで該当アドレスを確認すると、原宿駅東口を出て、表参道から明治通りに抜け、徒歩約6分の距離です。応募宛先であった「ヤシカビル」は現在は「京セラビル」という名称になっているようです。

goo.gl

原宿は普段自分が訪れる都内のオフィス街と異なり、歩いている人も違いますね。何がファッションの最先端なのかを教えてくれます。その一方で深い緑地や神宮も近くにあり、自然や歴史も感じられます。

表参道から明治通りを歩いてハイファッションの若者や超RIZIN皇治 vs メイウェザーボディーガード」の街宣トラックを横目に歩いていると、突然右手前方に周りのファッションビルとは異質な「昭和な」6階建てのビルが見えてきました。

原宿京セラビル

「京セラビル」とありますので、かっての、ヤシカ東京本社ビルのようです。

今見るといかにも昭和な感じですが、白塗りでデザインも入った窓枠など、昭和40年台当時は洒落た白亜の新社屋だったと思います。

 

竣工と同時の経営破綻

「京セラ原宿ビル」で情報を検索してみると、やはり外観は竣工当時のままで、耐震の補強工事をして現在は貸しビルになっているようです。沿革を見て驚いたのはその竣工の時期です。1974年に「ヤシカビル」として落成、とあります。

krd.kyocera.co.jp

ヤシカの歴史をwikipediaに紐解いてもらうと、1975年に経営破綻し、京セラが経営立て直しに参加、とあります。原宿の白亜の新社屋が完成した翌年に経営破綻、しかも当時はヒット商品のElectro35を世界中に輸出していた時代で、一瞬信じられないのですが、これには深い理由が存在するという事が、調べていると分かってきました。

ja.wikipedia.org

世界を襲った「オイルショック」と日本のトイレットペーパー騒動

オイルショック」とは主に1973年~1974年に世界で起きた原油価格の急騰とそれによって引き起こされた世界経済の混乱を指します。日本ではトイレットペーパーの買い占め騒ぎが起き、トイレットペーパー価格が急騰したようです。これは完全な集団パニックで、実際は通常通りの生産が続いていたようです。令和のコロナ騒ぎでも似たような買い占めパニックが起きていましたね。

www.am-one.co.jp

つまり原宿ヤシカビルの計画、工事期間は順調だったヤシカの経営は原宿ヤシカビルが落成と同時にオイルショックの嵐に巻き込まれ、翌年には経営破綻してしまった事になります。あらがえない世界情勢とはいえ、ヤシカの皆さんはさぞ悔しかったことでしょう。

1975年に経営破綻したのはヤシカだけでは無く、あのLeica同じ年に一度経営破綻しているようです。Leicaは経営陣を変えて蘇りましたが、ヤシカを吸収合併した京セラはその後カメラ事業から完全に撤退してしまいました。

ja.wikipedia.org

ヤシカブランドは現在海外の第三者に売却され、中華製品にYASHICAが刻印されて販売されている現状です。往年のカメラ愛好家としては「これはヤシカじゃ無い」と思う反面、これからもYASHICAブランドとロゴの新製品が出続ける事は、かっての日本パワーを知るレガシーとして受け入れるべきなのかなとも思います。

ヤシカビル外観ならびに現在の内部

立派なエントランスへのアプローチです。おそらくこのアプローチの左側のガラス張り部分はヤシカ製品のショールームだったのではないでしょうか。

エントランス側からアプローチを眺める。右側がショールームであったと思われるスペース。

地下は店舗街ですがコロナの影響もあってか、シャッターも目立ち、閑散としていました。

1FにCalvin Kleinが入っているのが場所柄を感じさせます。進化する原宿という場所で、いつまでこの姿をとどめてくれるのでしょうか。当時のままの姿を現在まで保全してくれていた京セラに感謝します。

ヤシカはもう会社としは存在していませんが、日本中、世界中にヤシカの情熱が残した多くのカメラ達が生き続けています。自分も動く限りElectro35 MCのシャッターを切りたいと思います。
 

おはぎ作りであの日の食卓へ小旅行

お彼岸ですね。

我が家のバルコニーでは3年ぶりに彼岸花が花を咲かせました。彼岸花達に促されるように、おはぎ作りに初挑戦してみることにしました。いつも食べる側でしかなかった自分ですが、自らあの味に会いに行く事にしたわけです。

冬場に幾度かぜんざいを作っていたのであんこは心配有りませんでしたが、もち米炊きやおはぎ作りのノウハウは全く有りません。今回初経験で、上手く出来た事も有れば反省点もあり、次回3月の春の彼岸ために記録しておきます。

目次

材料(4人前くらい)

あんこ:

 小豆 150g

 砂糖 60g

(注:我が家は甘さ控えめが好み。一般的なレシピ本はこの倍くらい砂糖を使っていますが‥)

 

きな粉砂糖:

 きな粉大さじ2~3杯

 砂糖大さじ1杯

(注:我が家は甘さ控えめが好み。一般的なレシピ本はこの倍くらい砂糖を使っていますが‥‥)

 

もち米:3合(2合で十分だった)

 

手順

あんこ

ぜんざいは冬に良く作ったので、こちらはお手の物です。

①下茹で(渋抜き)

小豆を水洗いし、ザルに上げる

小豆をたっぷりめの水に投入して沸騰させ、2~3分ゆでてザルに上げる。ゆで汁は捨てる。

(自分は小豆本来の風味を味わいたいので、渋抜き時間は短めです。)

②本茹で

鍋に小豆と水700cc 位を入れ、30分くらい煮る。

15分過ぎたくらいからアク(泡)が出てくるので、すくいとって捨てる。

(自分は小豆本来の風味を味わいたいので、アク取りも神経質にならず、まあ大体な感じで。)

③砂糖投入

鍋の火を少し弱めて、砂糖60gを30gくらいずつ、2回に分けて投入する

良く混ぜて、再び温める。

投入間隔は大体10分くらい。

(砂糖を一気に入れると浸透圧の関係で小豆が堅く煮上がってしまうので分割して投入します)

④仕上げ

出来上がりのあんこの堅さをイメージして、それより少し柔らかめになったら塩ひとつまみを入れて、よく混ぜてから火を止める。

(あんこは冷めると固まるので、仕上りの堅さよりも少し柔らかめで火をとめます)

もち米

もち米を炊いたのは今回が初めて。我が家は炊飯器は使わず普通の鍋で炊飯するので、火力や時間はあくまで参考値。音や匂いを確認しながら決めました。

①洗い

もち米をさっと洗い、直ぐにザルに上げる。

適当な容器でもち米を手で回し研ぎ、すぐに水を入れて3回程度すすぎ洗いする。

うるち米の目盛りより少し少なめの分量の水につけ、1時間程置く。

②炊飯

鍋に移し、中~強火で8~10分程度加熱。

鍋蓋がカタカタし蒸気が噴き出しはじめたら中火にして4分加熱。

最後仕上げに弱火で4分加熱して火を止める。

10分程度蓋を開けずに蒸らす。

蓋を開けて、しゃもじでもち米をほぐす。

おはぎ作り

ここは作業に集中してしまい、写真を撮り忘れましたw。

①手を清潔にした後、水に濡らす。

②炊き上がったもち米を手に取り、適当な大きさに丸め、皿に並べる。

③適量のあんこを手に取り、もち米を覆うようにまぶして丸める。

④ぬれ布巾、あるいはサランラップで綺麗に成形する。

 

きな粉砂糖のほうは、丸めたもち米をきな粉砂糖に潜らせ押しつけてまぶす。

直ぐに食べない場合はどちらもラップして冷蔵庫で保存する。

 

仕上がりと感想

我が家は甘さ控えめレシピなので食べるまで心配でしたが、砂糖の量は今回のレシピで自分としては十分だったと思います。お店で売られているどのおはぎとも違う、小豆っぽい素朴で懐かしいあの食卓の味が口の中でよみがえりました。いつも食べる側でしかなかった自分ですが、これからは作る側としてやっていけそうです。

反省点

①もち米は2合で十分でした。

②後であんこをまぶすので、思っていたよりも大きくなる。中のもち米を丸める時は少し小さめの心持ちで。

③表面を見た目綺麗に仕上げるにはサランラップよりも濡れ布巾がよさそう。

保存時はラップ巻きで無く、密封容器に入れて保存すれば良いかも。

 

もち米の在庫が結構あって、どうしたものか気になっていたのですが、今回初めてもち米を炊いて苦手意識が薄れました。おこわなどにもチャレンジして行きたい気持ちになっています。

デジタル EOS 原器でビンテージ Leicaを味わう:Canon EOS 5D Original + Leitz Hektor 12.5cm F2.5(2)

昨日に続き、デジタル EOS 原器とも言える初代 EOS 5DLeicaのビンテージポートレートレンズ Hektor 12.5cm F2.5 for Viso の組み合わせによる作例を振り返りながら、Hektor 12.5cm F2.5の味わい深い写りを紹介します。

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初代 EOS 5D って、今となっては完全にビンテージカメラの面立ちですね。2代目でロングセラーだった 5D Mark Ⅱからはぐっと洗練された雰囲気になるのですが、自分はこの重厚で少し鈍重とも言えるデザインが個性も感じ、お気に入りです。

発売時は40万円した初代5Dも現在中古で買うと大変安価だと思いますが、「ミラー落ち」の持病があるカメラですので(ミラーを留めている接着剤の材質が良くなく、ある日突然ポロリッとミラーが外れる)、中古で購入する場合、ミラー落ち対策済みかどうかは確かめる必要があります。

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シャッターフィールとシャッター音はあまり官能的な部類ではなく、そこが欠点といえば欠点ですが、昨日も述べたように、スクリーンで拡大鑑賞しないかぎり写りは今でも一級品だと思います。

 

それでは作例の続きです。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

咲き乱れる花々。このように、背景によっては少しザワつき気味でグルグル気味のビンテージレンズらしい写りになる事もあります。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

桶に落ちる雫を狙って。合焦面の真ん中はいつもシャープです。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

大中小様々なサイズの玉Bokehが綺麗。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

モノクロームにするとシャープさが際立ちますね。5Dの性能も関係あるのかも知れません。NikonPENTAXの一眼レフでも試したいと思います。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

下の写真は少し絞って撮影したのですが、元のファイルでは恐ろしくシャープな写りで驚きました。Leica恐るべしと思った次第です。伊達に重くないですね。今とはガラスの素材が違うのかもしれません。

Canon EOS 5D / Leitz Hektor 12.5cm F2.5

今回の組み合わせによる作例では5Dの性能に依るところもあると思いますので、早いうちにLeica MD Visoflexを持ち出して撮影再開し、現像したものを本ブログにアップしたいと思います。

撮影完了までの間に、NikonPENTAXに装着して撮影した場合にはそちらを先にアップする可能性もあります。

Hektor 12.5cmはその外観、重量と触感、フィルムとデジタルでの写り、絞り値による変幻自在と、手放しがたい魅惑的なレンズと思います。

 

本日のおまけショット

Nikon Coolpix S01 / ラフモノクローム