Foto Anthem

Anthem for myself, my family, and every photo-lovers

SIGMA FOVEON センサー源流の味わい:SD15 + Art 50mm F1.4 DG ①

立て込んだタスクが一段落し、今日はわんこと散歩撮影に出掛ける事ができました。

Leica MD Visoのフィルムを撮り切るのが目下の課題なので本日もメイン機として持ち出しましたのですが、モノクロームフィルムという事もあり進捗は捗々しくありません。撮り切り現像はまだまだ先になりそうです。

本日は久しぶりにSIGMAのFOVEONセンサーの写りを味わいたい気分になり、サブ機にはSIGMA SD15SIGMA Art 50mm F1.4DGレンズを選びました。このサブ機も結構重いのですが、音をあげるにはまだ早いと思っております。

ここのところ最高気温が25°前後と過ごしやすいですので、わんこ散歩の装備も段々と秋モードです。カバンも大きくして重量機2台体制でも大丈夫。

SIGMAのFOVEONセンサーと言えばMerrill判が最も売れて有名になりましたがSD15はMerrillの前の世代。SD15のセンサーサイズはAPS-Cフォーサーズの中間くらいですので、35mmフルフレーム換算係数は約1.7倍です。Merrill判よりサイズが小さく画素数も少ない(わずか470万画素!)のですが、大変解像感のある写真を撮る事が出来ます。

www.sigma-global.com

いまでこそ高画素のカメラは増えましたが、SIGMA Artレンズとの組み合わせで味わうFOVEONセンサーの解像感は今でも特別なものと感じています。自分はMerrill判はスキップしてQuattro H判に移行しましたが、Quattro Hはミラーレス機でありEVFであり、自分は一眼レフで低画素機あるSD15がFOVEON機として最もバランスの良いカメラのように感じています。

SIGMA SD15 / Art 50mm F1.4 DG

SIGMA Art 50mm F1.4 DG は最短撮影距離が40cmと比較的寄れるレンズである上に、35mm換算係数1.7のSD15では焦点距離は85mmですので、結構マクロ的な撮影も可能になります。上の写真はヤマゴボウ。ブドウみたいですけど毒草です。

www.sigma-global.com

たぶんこのWeb用の小さい写真でもSD15+Art 50mmの解像感は伝わる事と思います。

FOVEON独特の世界です。写りに立体感があるんですよね。なので低画素数でも解像感が高いのだと思います。

SIGMA SD15 / Art 50mm F1.4 DG

SIGMA SD15 / Art 50mm F1.4 DG

残りは明日掲示する予定です。

 

本日のおまけショット

Nikon Coolpix S01 / ラフモノクローム